奈良県ノルディックウオーキング協会
なら楽々倶楽部 定例会 2015.2.28(土)

奈良・東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)(お水取り)で松明(たいまつ)に使う真竹が見事に並んでいた、。
京田辺の住民らでつくる「山城松明講社」(松村茂・講社長)が1978年に復活させた山城地域の風習だそうです。

今日は何の日:ビスケットの日
全国ビスケット協会が1980(昭和55)年に制定し、翌年から実施。1855(安政2)年のこの日、パンの製法を学ぶ為に長崎に留学していた水戸藩の柴田方庵が、同藩の萩信之助に、パン・ビスケットの製法を書いた「パン・ビスコイト製法書」を送った。これが、ビスケットの製法を記した日本初の文書とされている。また、ビスケットの語原がラテン語で「二度焼かれた物」という意味の「ビス・コクトゥス(bis coctus)」であることから、「に(2)どや(8)く」の語呂合せの意味も持たせている。

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